2009.11.16

やっぱり、朝は遅いんですね。

 今月の残りは三田でお仕事。今朝、ちょっと途方に暮れたりしたり。約束の相手がまぁ予想通り来ていません。(笑)
 
 そういえばアムステルダムのスキポール空港で途方に暮れたのをちょっと思い出した。無料シャワーなるものを見つけたのだが、お湯が出るのか不安だったのとトイレの中にあり、ドライヤも当然ない。
 
 なぜ思い出しかというと、途方に暮れたというだけではなく、あくまでポルトガルへの旅路の途中の出来事だったから。現在の仕事もポルトガル語圏、(出かけている人の机を借りて)PCで図面を見ながら、ふと頭に空港の風景が浮んだのでした。
 
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2009.10.18

カステロ・デ・ヴィデの宿のシャワー

 色々なことは、シャワーで流してしまいましょう。
 
 まぁ、そうも行かないですね。
 
 また1週間ほど三田(東京)に通わないと行けません。きっと1ヶ月続いた禁酒が、、、。
 
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2008.11.03

普通に収まる縦目

 欧州。車の佇まいがどこか違う気がする。
 
 さて僕の車はリフト式の駐車場に入りっぱなし。シルキーシックスの音色をいつ聞いたかな?
 
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2008.08.04

砦のほとり

 静寂とともに。

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2008.06.22

月夜

 雨に泣かされたマルヴァオン。
 
 山でみるのは麓と空。
 
 空を仰ぎ見る。
 2005年の東京国立近代美術館のゴッホ展からの帰路のような月夜があった。
 
 
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2008.06.16

サヨナラは海風に吹かれつつ(8)  (ポルトガル旅8日目)

 青い空。青空は心を晴れ晴れとした気持ちにさせる、単純かもしれないけれど。
 
 感じたことを素直に表現してみる。なかなかそうはいかないことも増えて来たけれど、一人旅では素直に出してみた。
 
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色あせた壁に不安な気分にさせられることもある。不安感、意外とこれも大事なことかもしれない。

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2008.06.15

サヨナラは海風に吹かれつつ(7)  (ポルトガル旅8日目)

 太陽が徐々に空をあかね色に始める頃アルファマ周辺の散策を始めた。ポルタス・ド・ソル広場から階段を下りて行くと子供たちが戯れていた。
 
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 聖金曜日のためだろうか、地元の人もまばら。観光客も何故かあまり入ってこない。
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2008.05.25

サヨナラは海風に吹かれつつ(6)  (ポルトガル旅8日目)

 少々遅めのランチ。レストランも人混み。辛うじて座れた後、水をひと飲み。となりのフランス人に苦笑されてしまった。
 ウェイターが色々説明してくれ、シーフドの薦めに従った。
 
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窓際の家族が窓を開けると涼しい潮風が。でも急激に吹込んで来て、閉めることに。
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2008.05.21

サヨナラは海風に吹かれつつ(5)  (ポルトガル旅8日目)

 ベレンの塔。螺旋階段を登り終えたあと、顔を撫でる潮風が心地良く。
 
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さすがイタリア人。ポルトガル語とはいかないがスペイン語を駆使しつつ。
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2008.05.20

サヨナラは海風に吹かれつつ(4)  (ポルトガル旅8日目)

 モニュメントからベレンの塔までの道すがら。子供たちの笑顔に出会う。
 
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海岸沿いを歩いて行くと、行き止まりであった。
 

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2008.05.19

サヨナラは海風に吹かれつつ(3) (ポルトガル旅8日目)

 大海へと続く、場所へと。水平線の解放感。山岳のそれは信仰の重圧と似ている。

山で雨に打たれるのと海で雨に打たれるのでは鬱屈さが違うように。
 
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2008.05.18

サヨナラは海風に吹かれつつ(2)  (ポルトガル旅8日目)

 髪を切ってもらっている間news weekを読んでいたのですが、強烈に感じるというか僕の心底の価値観、倫理観を引きずり出された感じがした。でもあまりに世間に受け入れられがたいかもしれない。
 
 毒気を抜いて、オブラードに包んで言うと、「人と人は理解し合えない。国、民族となれば益々理解し合えない。最強、明晰、天才という人(国、民族)もいるが、思い通り世界を動かせない。(人は寿命が短いため謳歌しつつ世を終える人もいるだろうが)」
 
 当たり前と思われるかもしれないが、実は人々は楽観的にそうは思っていないのではないだろうか?
「愛は地球を救う」というのは欺瞞であり、自己満足、自己表現の延長線にある。「もう少し優しさを持ち合わせてたのなら」といっても現実はそうなっていないのである。
 
  
 ジェロニモス修道院。宗教が何かを僕に教えてくれなかったが、僕が一人旅をしていることは教えてくれた。空はどこまでも蒼かった。
 
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2008.05.16

サヨナラは海風に吹かれつつ(1)  (ポルトガル旅8日目)

 翌日この地を離れるが、この日は聖金曜日。ベレンで潮風を受けて過ごすのもよいだろう。市電は朝から混んでいた。
 
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 混雑から解放されると空に映えたジェロニモス修道院が構えていた、長い人の列を従えて。
 
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 少年だけでなく、僕も春の陽光を浴びながら待ちくたびれました。2時間だっただろうか?
 普段僕は待たないんですが。
 
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2008.05.09

ひとつの旅の終焉の前の閑話(2)

 ポルトガルの旅行記もあと最終日のベレンのみ。わずか10日間の旅ではあったが、予想以上の刺激と予定外の落胆が波のように押し寄せて続けていた。
 
 
「異国の風土・文化を自らの足でその地に立ち、その目で見、肌で知る」
が大きなウェイトを占めていると以前書いたが、やはり逃避という側面は旅にはつきものである。
 
ひとり長き旅を続ける人の心には刺激と怠惰を両輪にしているのだろう。
 
 旅人の出発の起動力は両方ではありえないだろうが。
 
 
 
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--- 「峠」司馬遼太郎著より ---
 
『「私は本来、怠け者だよ」
 と、継之助は、この若い紅毛にいった。ファブルブランドは驚いた。
「怠け者ではありませんよ」
「おれを知らないからさ」
 なるほど継之助は、真実を求めるために塾を転々とし、諸国を遍歴した。しかしそれは自分の勤勉さ、篤実さ、刻苦勉励的なものによるかと自問すると、どうやらちがう。どうやら学問よりも旅の気楽さ、その日常からの解放のほうに魅力を感じていたらしい。酒徒が酒を恋うようにそのことは継之助にとっては強烈な要求だった。怠けたい、ということなのである。
 その点、横浜はなんと魅力があることであろう。ここには武士の日常もなく、日本の日常もない。
「ねがわくは一生、拍子木をたたいて時に青楼に登る、という暮らしがしたいものだ」
 シナ人張が、声をあげた。
「それは老荘の極致ですね。カワイサンは老荘の学問をおやりになったのですか」
「いや、わたしは孔孟の徒だよ。一生あくせく現実のなかにまみれて治国平天下の道を尺取虫のように進もうという徒だ」
「であるのに厭世逃避のあこがれを」
「持っているさ。しかし息せききった仕事師というのはたいていそういう世界にあこがれている。よき孔孟の徒ほど、老荘の世界への強烈な憧憬者さ。しかし一生、そういう結構な暮らしに至りつけないがね」

 

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2008.05.06

雨雲を追い越し陽光まぶしい港町へ(5) (ポルトガル旅7日目)

 この日は早々に切り上げた。移動はもっぱら慣れた地下鉄で。
  
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 動物園に隣接した幹線道路の橋脚には、動物のペイント。
 
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2008.05.04

雨雲を追い越し陽光まぶしい港町へ(4) (ポルトガル旅7日目)

 カテドラルで感銘を受けることはなかった。ゆっくり過ごすには混み過ぎていたのだろう。
 
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カテドラルを後に城に向かうが、並んでいる人の数に辟易。坂道を下り、barでのどを潤す。
コルメシオ広場へと向かう。
 
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 リスボンは陽は長く、観光客が作る人の流れは途切れることはない。アウグスタ通りをくたびれた足どりで歩みを進めて行く。海からの心地よい冷たい潮風を受けて微睡む。
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2008.04.30

雨雲を追い越し陽光まぶしい港町へ(3) (ポルトガル旅7日目)

 リペルダーデ通りを北に行き過ぎ、南に戻り、ベンチに座りMAPを広げる。行き先を決めなければ行けない。明日は聖金曜日、祝日に観覧できない可能性のある場所を巡ることとした。
 ケーブルカー(グロリア線)でサン・ロケ教会へ。彫刻物に見るべき所があっても宗教の重圧感を感じられず。しかしながら観光客が押し寄せる中でも祈りを捧げる人々もいる。
 芸術性よりも宗教が西洋人に与える重圧と抑圧を感じたかったのだ。僕が見たかった、真摯に教会と向き合う姿(プロテスタントなら神との直接の対話)は僕の勝手に築き上げた固定概念でしかないかもしれない。
 
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 カルモ教会で倒壊させた地震の威力よりも建築物よりも青空を魅せられる。所詮、東洋人には一朝一夕には宗教を理解するのは困難である。重々しい天気が多かったこともあるだろうが、晴れ渡った空は清々しいものである。
 
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 ロシオ広場を上から眺めるのみで、カテドラルへ歩みを進めて行く。人混みに酔い、坂道に汗ばむ。観光客の数と日射しに困惑するばかり。

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2008.04.29

雨雲を追い越し陽光まぶしい港町へ(2) (ポルトガル旅7日目)

 地下鉄でロシオ駅まで移動し、人混みの中を彷徨う。
 
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 久しぶりの早春の日射しを享け、坂の街を往く。
 
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2008.04.28

ひとつの旅の終焉の前の閑話

 僕の異国の旅への、原動力ってなんだろうか?
 
「異国の風土・文化を自らの足でその地に立ち、その目で見、肌で知る」
が大きなウェイトを占めているが、そこから現地の人々との交流というのがゴッゾリ抜け落ちている。
 
 本来これが旅の大きな意義なのかもしれないのに。他人との関係を構築し維持する人として普通に持ち合わせているべき能力が僕には辛いほどまずい。そのことが影を落としているのだろう。だから交流し一時でも同化させるというアプローチよりも異邦人としてあるスタンスを置いて流れて行くような旅をするのである。
 
 そのため僕の旅では、(較べる必要は全くないと思うのだが)旅を愛する方よりも経験の濃密さもその土地の理解量も違うと思うし、浅はかな印象を刻む可能性も高い。
 
 その時、過去の記事のように思いながら、次の小説の一節を思い出すのである。
 
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--- 「峠」司馬遼太郎著より ---
 
『そのあと、継之助は寝返りをうち、あおむきになった。目をつぶっている。
(旅に出たい)
 という思いが、ふつふつと湧いた。旅に出ねばならぬ。旅のなかでこそ、わが一己がこの浮世でいかにあるべきかを、思い至れるような気がする。
「河井さま」
 小稲は、ささやいた。この女は多弁になっていた。
 
- 中略 -
 
 住み馴れてしまえば、ちょうど冬の寝床のように自分の体温のぬくもりが江戸という寝床に伝わってしまう。そうなれば住みやすくはあるが、物を考えなくなる。寝床は冷やかなほうがいい。
 と、継之助はかねておもっている。旅はつねに自分に冷やかな寝床を提供してくれるであろう。外界との対決が — 対決とは大げさだが — それが淋しさのかたちをとるにせよ、憤りのかたちをとるにせよ、新鮮な驚きのかたちをとるにせよ、継之助の心を瞬時も休めないであろう。旅にあってこそ心を躁ぎたて、弾みにみちあふれるように思える。その状態に心をおかねば、この胸中の問題は成長すまい。
 ……というような意味のことを、継之助はゆっくりと語った。小稲に語るというより、自分の考えをまとめるために舌を借りているというふうだった。
「河井さまは」
 と、小稲は別の感想をもったらしい。そういったまましばらく息をのんだ。きくべきかどうか、迷っているのであろう。やがて、
「いくつにおなりあそばす」
 ときいた。継之助はだまった。』
 

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2008.04.27

雨雲を追い越し陽光まぶしい港町へ(1) (ポルトガル旅7日目)

 8時のバスでリスボンへ戻るため早めにホテルを出る。昨日、20歳前の二人がランチをしていた公園を通り抜け、ツーリズモで教えてもらった公園前でバスを待つ。看板が立っているだけ。
 
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今日も曇り空で肌寒い。
散歩中なのか地元の老人が、やって来た。朝の挨拶をする。 

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2008.04.26

雨に濡れた白い街(3) (ポルトガル旅6日目)

 カフェで休憩
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この後、激しい雨が降り出し、ホテルに戻る。
雨は止むどころかますます激しくになり、夕食はホテルでとることにする。
 
窓際の席で雨音を聞きながら、オリーブをつまみながらお酒を味わう。
肝心の料理だが実に美味しいものだった。
 
明日、リスボンへ戻るのだ。旅も間もなく終わり、アレンテージョともお別れである。
 
 

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2008.04.24

雨に濡れた白い街(2) (ポルトガル旅6日目)

 ポルトガル最大のユダヤ人街あったという。
 
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2008.04.23

雨に濡れた白い街(1) (ポルトガル旅6日目)

 タクシーで降りた場所はサン・マメーデ山脈を下った先に広がった街、カステロ・デ・ヴィーデ。マルヴァンからスペイン国境沿いを北に下った位置にある。
 まだ霧雨の降る中、飽きもせず城へと向かう。散策のガイドはチェックインしたホテルでもらった観光マップ。
 
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 城壁から街並を眺める。旅の目的であった何故かマルヴァンより惹かれる物がある。ちょっと面白いことにマルヴァンで出会った、老夫婦にこの地でもバッタリ出会った。軽く挨拶を交わし、それぞれ散策に戻って行った。
 
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2008.04.21

今日も砦に雨が降る(2) (ポルトガル旅6日目)

 バスの時刻を気にしながら、村のレストランで昼食を。
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しかし、突然大雨が。ホテルで雨宿り。 
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2008.04.20

今日も砦に雨が降る(1) (ポルトガル旅6日目)

 厚い雲間から朝日。
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 雨雲を仰ぎ見つつ、朝の散歩に出かける。
 
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 修復中の城跡を巡り、逡巡する。
 
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2008.04.19

冷たく雨が降る(4) (ポルトガル旅5日目)

 雨も止み、月も僅かに顔をのぞかせる。
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 山の夜風は体を冷たくした。 
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2008.04.17

冷たく雨が降る(3) (ポルトガル旅5日目)

 村に建てれた地図を見て、ポザータ サンタ・マリアに向かう。徐々に暗くなり小雨の中、荷物を抱えての昇り降りはそれなりに厳しい。
 
 階段を上りながら、ふと気付いたのだが地図の指していたのはサンタ・マリア教会ではないか?
 
 途中追いついた老夫婦がドイツ語で話しかけてくるが、英語で挨拶すると英語に切り替えてくれた。
 
 「荷物を抱えて大変ね。城に行くの?」
 「えぇ、疲れますね。雨も降ってますし。ポザータ サンタ・マリアですが、よく位置がわからなくて。どちらの方向かわかれば教えて欲しいのだけど」
 「たぶん逆方向よ。私たちもよく解らないんだけど。(僕の左手の方を指差しながら)でもあちらの方角であることは確かよ」
 指先の方を見ると、Y路路になっている。
 「右手と左手どちらかわかりますか?」
 「わからないわ。(夫にむかって)あなたわかる?」
 ご主人は首を振る。
 「ありがとう。あちらの方を探してみます」

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 そのあともちょっとしたことありますが、ポザータ(ホテル)につく。
フロント係の方が気さくな方で
 「一人旅?ひとりでこんな所まで大変でしょう。それにひとりで心配だったり、怖くない?」と色々と尋ねてくる。

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2008.04.16

冷たく雨が降る(2) (ポルトガル旅5日目)

 雨は降り止むことはなく、2時間寒さに耐えながら待ち続けた。生活の一部としてバスを利用としている地元の年配の女性達。旅行者はどうも僕だけのようだ。
 
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 窓口で運転手に金を払えといわれたので、指定されたバスに乗り込み、運転手に「マルヴァオンまで」と伝え運賃を払う。バスは山道を上って行く。
 途中停車したロータリーで運転手に手招きされ、停まっているバスを指差し乗り替えるのだというジェスチャーをされる。
 
 雨の中、バスは山道をさらに上へと、、、。
停車したバスを降り、バス停から門へと。
 
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 小雨降る中、頂にしがみつく村に僕は足を踏み入れた。
 

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2008.04.15

冷たく雨が降る(1) (ポルトガル旅5日目)

 朝食を終え、パッキングをする。エヴォラを後にするのだ。
 旅の間メモをとっていた。筆記具は結構気に入っていたボールペン。だがホテルに忘れて来てしまった(と思われる)。バスターミナルでメモをとろうとして、ないことに気付く。こういうのは意外と落ち込む物だ、自分に帰結するからなのだろう。筆記具としては高価な部類に入ると思うのだが、それに見合う書き心地と握り心地が実に良かっただけに残念である。

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 バスターミナルの人の往来は、鉄道の駅とやはり趣を異とする。
 
 北へ向かう車窓越しに仰ぎ見た空は厚い雲に覆われている。
 
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 ポルタレグレでは大雨。広場からバスターミナルに取って返す。雨脚が弱くなっても雨宿りの数は減らず。雨に濡れた薄手のコートとシャツという格好、寒すぎた。震えを抑えながら乗り継ぎのバスをひたすら待つ。
 

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2008.04.14

城壁は安心感か閉塞感か?(2) (ポルトガル旅4日目)

 僕は異邦人なのだと思うのだった。旅の一時を過ごせば、通過して行くだけなのだ。
 
 地元の人との交流?
 仕事で長期滞在しても難しいのに?
 
 だから異邦人として漂うのだ、あえて壁を作る訳ではないが。
 
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 ほんの一瞬、わずかに疎外感みたいなものを感じたのだ、ビールを飲みながら。
昼食は、つまみだけとなった。
 
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2008.04.13

城壁は安心感か閉塞感か?(1) (ポルトガル旅4日目)

 目を覚ますと、さっと身支度。洗濯物を片付けて階下で朝食をとる。
 
 朝食を終え、広場へ足を運ぶ。エヴォラ大学の周辺を散策。
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 大学内にズカズカと。職員とすれ違っても特に言われませんでしたが、講義らしき声が聞こえて来たので戻りました。出る前に学内のATMでキャッシング。今回初、為替レートがユーロ高でなければ問題なかったんですが。
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 大学から水道橋に沿ってサント・アントニオ要塞まで足をのばす。


 

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2008.04.12

それは間違いから始まった(4) (ポルトガル旅3日目)

 食事を楽しみながら、ガイドブックを調べるとカテドラルは月曜は閉まっているとの記載。
 それではと食事を終えて足をカテドラルに向けた。
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 宝物館を除いた料金は€2. 00だったと思いますが、€10紙幣を出すと受付の女性がお釣りがないみたいなことを言っているよう。財布とポケットの中の小銭を調べると、全然足りない。「€2に満たないよ」と片言の英語とジェスチャーで伝え、近くで飲み物でも買って小銭を作ってこようと出口の方へ向かおうとすると腕を掴まれた。
「机の上に小銭を全部出してごらんなさい」みたいなジェスチャーをされて、出してみる。僕も一緒に数えようとすると、制されて彼女一人で数えるだす。€0.9ぐらいしかなかったが、
「これでいいわよ」みたいなジェースチャーと苦笑で回廊の方の扉へ通された。

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2008.04.10

それは間違いから始まった(3) (ポルトガル旅3日目)

 泊まるべきホテルでは、温和そうな人が迎えてくれた。ざっと説明を受けて部屋に、、入れない。鍵をうまく開けられない。実はモンサラーシュでも開け閉めに手間取っていましたが、エヴォラで泊まった部屋ではどうも2回転させないと開け閉め出来ないようです。
 さっぱりした部屋に荷物を置き、顔を洗い、人心地。大まかなプランを考えなければと、ベットに横たわりガイドブックをながめる。
 
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 グゥーと自分のお腹が鳴った。
 その音を聞いたら無性にお腹がすいてきてしまった。まぁ兎に角にもランチを摂ろうと、ホテルを出た。エヴォラのジラルド広場が中心部のようなので、そこへ向かえば何かあるだろうと、広場に足を向けた。モンサラーシュとは違い、人が多い。地元の人の生活の香りも僅かながら濃くなっている。
 
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まずは腹ごしらえと真っすぐ広場へ。広場周辺にはレストランがあるはずというのが僕の頭に浮かんだイメージ。
 

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2008.04.07

それは間違いから始まった(2) (ポルトガル旅3日目)

 チェックアウトの客が去り、フロントと話し始める。
 
「(フロント係)英語の方が良いかい?」
「(僕)英語でお願いします。もうチェックイン出来ますか?」
「(フロント係)今12時ぐらいだよね。見ていたと思うけど、チェックアウトがまだ済んでいないから。15時からチェックインだよ(笑)。でも君の部屋が可能か確認してみるよ。」
清掃係のおばさん達に尋ねてくれた。
 
「(フロント係)大丈夫だよ。パスポートとバウチャーある?」
僕はバウチャーを渡す。

 フロント係はあれってって顔をした。
「(フロント係)これ、違うホテルだよ。君、自分の居場所わかるかい?(苦笑)」
「(僕)いいえ、実はよく解ってないんです。ここのホテルはどのあたりですか?」
と『地球の歩き方』の地図を示す
 
 フロント係は載ってないなぁというようなジェスチャーをし、エヴォラの観光mapを出してくれた。
「(フロント係)ここだよ」
とペンでマーキングしてくれた。
 
 ずいぶんと見当違いの所にいる。城壁の外の闘牛場からもう少し南の辺り、僕の泊まるべきホテルはカルヴァリオ修道院の側(城壁内のほぼ北の端)である。
 
 フロント係の人が相手のホテルと電話してくれて、そのあと僕と話をした限り、
「小さいとはいえスーツケースがあるし、端から端だと石畳の道で大変だよ。道知らないんだから尚更だ。タクシーを呼んであげるからタクシーを使った方が良いよ」と言うのである。
 親切は素直に喜んで受けないと、相手は逆に悪感情を持ってしまうことが多いので従うことに。
 
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 エヴォラ。それは間違いから始まった。(写真は泊まるべきホテルの近くです)
 

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2008.04.06

それは間違いから始まった(1) (ポルトガル旅3日目)

 朝早起きして「沈黙の音」を求めて散歩してみましたが、結局僕にはそれを感じられなかった。
 一泊しただけで解るはずもないことかもしれませんが、今日はエヴォラに移動しなければならない。僕はまだ海外で宿を決めずに旅する経験はなく、今回も事前に予約して旅をしている。
1b 
 
 この日も休日のため、モンサラーシュからのバスはなくレゲンゴスモンサラーシュまでタクシーである。(まぁエヴォラまでタクシーで行ってしまって、エヴォラのホテルで人心地でもつくか)とタクシーでエヴォラまで向かうことにした。
 メルセデスのEクラスのワゴンだったが、マニュアル車でした。荒い運転と良く言われるが僕自身はそうは思いません。機械や電気ではなく自分で操る、自分の命を自分に委ねる。そういう感じが僕にはします。
 
 いくつかの街を通り抜けながら、ホテルの前につく。ドライバーのお爺さんと片言の挨拶をすませ、ホテルのフロントに向かうとチェックアウトの客が数組手続きしていた。
 

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2008.04.02

国境を臨む沈黙の村(4) (ポルトガル旅2日目)

 
 陽も落ちて、レストランで夕食を。ミーガッシュだと思います、郷土料理だと店の方が言っていたので。どうも店主の母親がシェフのようだ。
 
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 オリーブをつまみながらのワインが美味しい。肝心のミーガッシュは僕の口には合わなかったかな。ずっとそうなのだが、肉料理でなければ一人で食べるにはボリュームが意外と多いのだ。今回の旅では小さな街を訪れたためか、シーズンオフのためか、どこのレストランでも客が少なく残すことに抵抗を感じてしまうことが多かった。
 
 予約していたらしい幼いお子さんを連れた母親がメニューを見て、店主とやり取りをして怒った感じで出て行ってしまった。店主は悲しい顔を僕に向けた。僕は何も言葉が出てこない。
 
 食事を終え、レストランを出ると月夜の夜風がやけに冷たい。視力が悪く眼鏡でも0.7程度のため、オリオン星雲などちっとも見れなくなっていた。しかし月夜というのに星雲のガスも確認出来るではないか。喜んで見上げながらクルクルと回ってみた。そして、すっかり星の名前など忘れているのにおどろいてしまった。
 

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2008.04.01

国境を臨む沈黙の村(3) (ポルトガル旅2日目)

 食事を終え、また街を散策することに。いつのまにか団体客も去り、街に穏やかさが戻って来ていた。
石畳の起伏のある道の両側に白い背丈の低い家々が連なる。
 
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 小さな村のため、いつの間にか城壁へと突き当たってしまう。城壁の上に腰を下ろし、城壁の下に広がる緑の田園を頭を空っぽにしてどこを見つめるでもなく、眺めていた。羊たちの群れもさして移動せず草を食んでいる。
 雲間からの日差しを浴び、時折の風に吹かれながら、昼下がりの時間を過ごす。
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 バイクで一人旅をしている人も、城壁の上で気持ち良さそうに昼寝を決め込んでいる。
 

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2008.03.31

国境を臨む沈黙の村(2) (ポルトガル旅2日目)

 ホテルに荷物を掘り投げたまま、外へとゆっくりと足を踏み出した。地元の人々の息づかいをあまり感じない。静かな風景が広がり、どこからか家畜の鈴の音が聞こえてくる。
 頬にあたる春の日差しとまだちょっと冷たい風に、やや緊張気味だった気分も和らぎ穏やかな心地に。ゆっくりと石畳の道を歩いてみる。
 
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 最初は城壁と反対方向にゆっくりと歩みを進め、振り返った。城壁を眺めて、あぁモンサラーシュだと思うのである。ここへ来たことへの安堵と満足と、そして僅かな焦燥感と。
 
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2008.03.30

国境を臨む沈黙の村(1) (ポルトガル旅2日目)

 朝、6時頃に起床し寝癖の髪を直しパッキング。朝食はあきらめて7時前にはチェックアウト。
 
 さぁ旅の始まり。今日はモンサラーシュへ。まずセッテ・リオス・バスターミナルへ地下鉄で向かうことに。サン・セバスティアン駅が見つけなきゃと昨夜寝る前に地図を確認したのですが、瞬間方角を見失った。日本で準備しておくのでしょうね、普通は。臆病なくせに準備しない僕は、方位磁針を空港で調達し忘れたことにちょっと後悔しながら歩き続ける。
 まぁ思っている方角に行くと、大したことがない、ちゃんと着きました。
 
 切符を買って入ろうとすると改札で拒絶されてしまいます。片道切符もICタイプみたい。(ホントは買い間違ったかもしれません)
 駅では乗客は僕を含め3人。まだ街も眠っている感じだった。
 
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 動物園前のジャルディン・ズロッコ駅からバスターミナルへ移動する。結構の数のバスと人が溢れています。切符を購入しバスを待つことに。出発口?(Viatura)に乗るべきバスが直前まで来ずちょっと焦りました。今回の旅はバスで移動して行く訳ですが、結構ヤキモキの連続。バスはガラガラで切符に記載の座席番号(Lugar)に関係なし最前列の座ることに。情報が多いと思ったからなんですが、実際はどうなんでしょう。途中停車しているバス停がどの辺り街かちっともわかりません。
 
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 リスボンをテージョ川を渡りエヴォラ方面へ向かって行きます。土曜日のため、レゲンゴス・デ・モンサラーシュからモンサラーシュのバスはなく、下車した後はタクシーで向かいます。1台だけ停まっていたタクシーを見つけて安堵。でも先に降りたもうひとりの女性が乗るかもとちょっと焦りましたが。
 
 右手に田園と水辺を眺めながら、高台を目指して行く。

 

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2008.03.27

冒険と栄華の果てに(3) (旅1日目)


 空港内を歩き回り、4時間をなんとか潰した時
「空港の外へ行くべきだったなぁ」
 と思いましたが、まぁそれはそれ。前回のドイツのようなこともありえますし。残り1時間はゲート付近でボーディングを待つことに。
 
 ポルトガル行きの便に乗り込む。中国便並に荷物を機内に持ち込むポルトガル人ペアが何時まで経っても荷物を仕舞い込めない光景をずっと見ていると、キャビンアテンダントが僕や両隣のシートの乗客に
 「あなた方の席は非常口になっているので、足下に荷物を置かないで下さい。そして今から説明しますが緊急時の際、指示をしなければ行けないので英語が理解出来ますか?」
 僕と両隣は「大丈夫」と答え、前方の中国人(と思われる)女性は、英語が出来る近くの乗客と席を替えさせられた。
 
 説明が始まったが、僕はちょっと疲れていてうとうとするとキャビンアテンダントが
 「あなた理解ちゃんと出来てる?」
 「大丈夫」
と答えました。ホントは6割ぐらいしか聞き取れていなかったんですが、他の英語圏以外の人が質問をしていたので、そのおかげで理解出来ましたが。とにかく寝たかったので、
(席を代わるよりも理解する努力を数分した方がいいや)
と思った訳です。
 その後、僕は完全に寝てしまいました。
 
 出発が遅れたこともあり、空港の外に出ると23時をかなり過ぎていました。タクシーでホテルに付くと、フロントがいきなり
 「xxxさまですね。予約を受けていますが、申し訳ありませんが隣のホテルの移って欲しいのですが」
 最初、日本の感覚で新館、別館の関係かなと思ったんですが、案内しますので付いて来て下さい。と言われて付いて行くと数件離れたホテルに連れて行かれ、
 「じゃ、また明日」
 といわれフロントは帰って行きました。
 
 (「じゃ明日って」何だよ。朝出発時は向こうのホテルでも手続きがいるのかよ)
何て思いながら、連れてこられたホテルのフロントと話すと
 「向こうでの手続きや追加チャージ等はありませんので心配しないで下さい」
と言われて、こちらのホテルでチェックインする。

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 (とっと寝よう。明日は8時のバスでエヴォラだ。)と思いながらザッとシャワー浴びてベットの中へ。
 そして長い1日目は終わり、最初のポルトガルの夜は更けて行く。

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2008.03.26

冒険と栄華の果てに(2) (旅1日目)


 ポルトガル。なんで行こうかと思ったのは、2度の変心によるのですがそれは追々に。
 
 3/14、成田からKLMでまずはアムステルダムに向かう。座席は周りにツアーの団体に取り囲まれてしまいました。機内食は相変わらず一口、二口付けて無理せず残す。起きている時はジェフリー・アーチャー著『ゴッホは欺く』を読んでいました。カバーを見ると新潮社は出版種類を減らしているんでしょうか?古い作品だと『ケインとアベル』ぐらい。
 
 アムステルダムに着くとトランジットで5時間ぐらいある。外に出るかとうだうだ考えていましたが、結局空港に留まることにしました。
 スーツケースを預けようとロッカーを探し、仕舞おうとすると英語圏のおばちゃんがいきなり話しかけて来た。

 女性:「あなた荷物預けるの?預け方とか解る?」
 僕「(ロッカーの記載説明を指差しながら)ここの記載通り€6を入れればレシートが出てくるんだと思うんですけど」
 女性:「そんなこと解ってるわよ。出し方とロックの仕方が詳しく書かれてないじゃない。それに複数のロッカーでコイン投入口が共有だし」
 僕:「正直言って僕も解りませんよ。でも大丈夫だと思うんですけど」
 女性:「いいわ。貴方も含め数人の様子を暫く見てるわ」
 
 やってみるに限るのだと思うのだけど。それにコインを作るのにわざわざビールも飲んで来たんだから。荷物を持ったままうろつくのは疲れるし。
 
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 まぁ閉めればロックが掛かり、コインを投入しなければ開く。コインを投入すればロックしたままになりレシートが出てくる。開けたいときにはレシートのバーコードをリーダーにかざせば自分の預けたロッカーが開いてくれる。

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 外人はタフだなぁ。何て思いながら、彷徨う。
 
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2008.03.24

冒険と栄華の果てに(1)


 ポルトガル。
 印象のひとつは「田舎だなぁ」てことだろうか?
 
 僕はどうしても宗教や歴史を抜きにして異国の地を見れないような気がします。「ポルトガルは大航海時代の栄華を何故維持出来なかったか」なんて帰国の便で『エリザベス』を見ながら逡巡してみたり。
 
 プロテスタンティズムが資本主義や現代科学(西洋人には越えがたい問題があるようですが)に上手に寄与しただけかもしれませんが、少なくとも先進国と呼ばれる国はプロテスタントが多いようです。文化などを含めた豊かさを指標化するのは難しいので、経済指標のひとつGDPを取り上げてみます。
 GDPではカトリックのポルトガルは一流国とは言いがたい。では豊かでないと言えるかと問われれば、"NO"なのかなぁ?この辺は非常に難しい。
 
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2008.03.23

ポルトガルからの帰国

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 帰国しました。途中、大雨に見舞われバスターミナルで凍えていたりとか、バスに乗り遅れたりとか。でも大きな問題もなく旅を出来ました。
 
 明日以降にちょっとずつ旅行記でも綴ろうかと思います。

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2008.01.20

南欧


 旅の計画している時、楽しいもの。
今回は、交通機関や日程の都合で行き先を変更したり滞在日数を変更したりと悩ましいこともある。

 でも、それは当初よりも発散していたり目的が意外とブレ始めていたりするからなのだろうけど。

 行き先はポルトガル。

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