2006.05.30

明治の一風景

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 日露戦時下の首相、桂太郎の晩年の邸宅前。

「ニコポン」
彼はニコニコしながら相手の肩をポンとたたいて相手を懐柔した。

 政見も主義も異なる伊藤、山県、松方の長州の元勲をなだめすかし、
財政破綻寸前、ロシアに圧殺寸前の危機的政局を運営しなければならなかったのだ。

 静けさに満ちた邸宅。
晩年故郷に戻った彼の胸に去来したもの。僅かながら偲ばれる。

 平穏。おとずれるだろうか?

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2006.05.29

イデオロギー

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松下村塾、玉木文之進。
彼が作り出したもの。吉田寅次郎(松蔭)、乃木希典。
公のために私を捧ぐ。
形式主義から精神美への昇華。

しかし、それは多くの血を大地に吸わせることとなる。

今日決断をした。
破かれた。
また出すだけだ。

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2006.05.28

地元の中学生

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長州の中学生たち。
みんな、すれ違うとき積極的に挨拶してくれる。

こういうご時世に、見知らぬ人と会話してくれる。挨拶してくれる。
風土なのか、教育なのか。
日本も捨てたもんじゃない。

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2006.05.25

血脈を辿る

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僕の祖父、父は播磨の人。
でも祖先は長州の人だったらしい。社会人になってから知ったことだ。
確かに僕は長州人気質を多分に含む。

ルーツを求め旅に出た。まずは萩へと足を運んだ。

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